2011/10/23  長期優良物件 B邸 大工工事がいよいよ終了します

川辺のB邸が佳境に迫って参りました。
棚の中の形状や壁天井の質感など。
人で言うところのお化粧の段階に入ってきました。
お客様の御厚意により12月初旬にオープンハウスを行う事になりました。
Bさんありがとうございます。
予定決まり次第アップしていきますのでよろしくお願いいたします。



2011/10/16  1級建築士 採点会

今年で3年目になる専門学校の講師の仕事。
ここ数年のライフワークになってきています。
今年は担当生徒数が昨年より3人増え、15人。
1週間でおよそ40枚の添削図面。
朝4時起きでがんばってきましたが対応しきれず、晩ご飯を食べた後会社の近所にある可児市創造センター(通称アーラ)で地元の高校の受験生に混じって添削してました。

毎年この時期は、仕事と学校の予習生活に張りのある毎日を過ごす事になりますが、ホームページの更新が疎かになってしまい反省しています。

今日16日。小牧の専門学校で1級建築士製図試験の採点会がありました。
先週本試が終わり生徒さんに集まっていただきました。
朝10時から採点開始。
昼から採点結果の報告も兼ねた面接。
学科修了後の短い学習期間の中で生徒の皆さん本当によくがんばっていただきました。

当年度課題は介護老人保健施設。
ステイ部門、デイ・ケア部門と、利用者のゾーンが2部門要求されており、管理運営部門、共用部門を含めると建物の計画上難易度が高くなることが予想されました。
しかし蓋をあけてみると、常識的な判断を迫られるオーソドックスな課題でした。
専門学校で学習してきた課題と比べると容易だったんでしょうが、深読みをしてエスキスに時間を費やした方もいらっしゃる様子でした。

新試験制度になってから試験時間は6時間半。
たった6時間半で課題の読み取り、エスキス、要点の記述(コンセプトシート)、作図までこなさなくてはならないこの試験制度。
世のながれはデジタルに移行しつつあるのにこの試験制度だけはアナログのまま...
なぜだ?ぼくも受験中は自問自答していました。

ココからは持論です。
殆どの受講生の方は仕事との両立を求められ、1日24時間の活用方法がうまくないと学習時間なんて捻出出来ません。
監理において(1級、2級に限らず)建築士は様々な場面で建物に関する的確な判断が随時求められます。
設計においては、答えのない計画を自ら問題定義し対処方法を導きだして、カタチを生み出していくことが求められます。

そこで、この試験に求められるスキルとは...
タイムマネージメントとセルフマネージメント。
それにくわえてヒアリング能力の習得だと思うのです。
タイムマネージメント。時間管理は設計の業務に限らずビジネスのシーンではつきものです。提出期限は絶対。(6時間半ですべての図面を完成させること)
セルフマネージメント。誘惑の多い生活の中でいかに学習時間の生み出していくのか。自分との戦いな訳です。(無理難題が訪れても沈着冷静に問題に立ち向かうこと)
ヒアリング能力。クライアントが何を求めているのか。相手の意見を汲み取り、自分のフィルターを通して、カタチを生み出す。(試験問題文の正確な読み取り)
すべてがマニュアル通りで進めばいいのですが実務ではイレギュラーがつきもの。
その対処方法を限られた時間の中で試されているのではないでしょうか?

あとは優しさ
その建物はクライアントにとって、経済的にも環境的にも優しい建物ですか?
用途にもよりけりですが、おおよそお客様の立場で建物を造るのが基本かと思います。

1級建築士の試験はよく『あしのうらの米粒』のように例えられます。
あしのうらからとらない(取得)と気持ち悪いがとっても食えない...
ひとこと言いたい。これはウソ!!

資格を取得しなくてもこの試験制度に立ち向かう方は生活や仕事において何か変化がある筈です。
仕事の進め方やお客様の対応の仕方。あいさつや電話の対応も含めて効果はすぐに現れるものではありませんがきっと仕事をするうえで必ず底力になると信じています。

15人の生徒のみなさん。試験お疲れさまでした。
発表までお世話になった家族や恋人に徳を積んでください。
みなさんに吉報が届くことを心より祈願いたしております。

2011/10/8  親戚の結婚式

従兄弟の結婚式で神戸に行ってきました。
場所はTHE TERRACE OF KOBE PACIFIC。
下階には神戸海洋博物館があり、建物自体も船をモチーフにしたデザイン。
神戸の街並と言えばメリケンパークとポートタワー。
もっと常連は船をモチーフにした、オリエンタルホテルや神戸海洋博物館を思い出すはずです。
THE TERRACE OF KOBE PACIFICはメリケン波止場の東に隣接する二艘の船のカタチをしたトラスの建物。二艘なのがポイントで、まさにこれから人生の船出をしていくフレッシュな二人を象徴しているようでした。

式は親族や両家の関係者が証人となるシビル・ウエディング(人前結婚式)。
出席者の席次の札の後ろには新郎新婦が出席者にあてたコメントが一人一人書いてあり、本当にアットホームで手作り感満載の式でした。
二人は中学からの同級生で同じ陸上部に所属していたそうで、文武両道を成し遂げ見事今日ゴールイン。
10代前半にして人生最良の人と巡り会えていたなんて本当に素敵なことですね。
末永くお幸せに!!

あとがき:披露宴で振る舞われた日本酒が辛口で最高においしかった。和洋どちらにもいける、スイッチヒッターみたいなあの名酒。取り寄せできるのかなあ?

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