2010/6/30 H邸瓦工事が始まりました

RIMG0909.JPGH邸瓦工事です。
平屋のH邸は南の庭から軒がよくみえます。
御施主様と相談した結果“一文字“という瓦を選択しました。

一文字瓦は、書いて字のごとく、軒の瓦の下端が一直線に通ります。
瓦職人の腕の見せ所です。
今回はシビアな瓦の割付けが求められるため、
屋根の庇や軒の出寸法を緻密に打ち合せをしました。

葺きあがりが楽しみです。

2010/6/26 リフォーム打ち合せ

いつもお世話になっている名古屋の辰巳設計の鈴木達也さんと、
リフォームの打ち合せに春日井を訪れました。
今回の依頼は達也さんが以前設計されたお兄さんの住宅の水回りの改修です。

実は打ち合わせように頂いていた設計図を見て非常に興味深い箇所がいっぱいありました。
建具で大きくも小さくも自在に操れるLDKと和室。
玄関と和室の間に施された障子の見せ方。
和室に設けられた書院の形式。
などなど...

リフォームの打ち合せ後、建物の説明もして頂きました。
成功例失敗例も包み隠さずすべて。
なんと懐のひろい人なんだろう。

お話のなかで一番興味深かったのは和室の天井高さの事でした。

昨今日本人の身長は伸び、建具の高さも5尺8寸(約1.8m)から2mになってきています。
弊社でも和室の建具は2mで納めることは多々あります。
しかしいつも気になるのが建具の上の垂れ壁。

一般に居室の天井高さは2.4m。
すると建具(開口部)の上に残るたれ壁は2.4m−2m=0.4m
2.4mの天井高さに対し40cmの垂れ壁は、まるで男の人が浴衣の帯を腰ではなくお腹で締めているみたいに、なにか不格好なのです。

達也さんに和室のバランスとなる算出方法を教えて頂きました。
こうです!1.2.3☝

例 6帖の和室だとします。
建具の高さが5尺8寸だとすると、垂れ壁は6帖X3倍=18(1尺8寸)。
故に天井高さは7尺6寸[5.8+1.8=7.6]くらいがいい。
※8帖なら2尺4寸。10帖なら3尺となります。

目からウロコでした。
温故知新といいますか、古きに学ぶことはたくさんあります。
もっと和室の事を深く知るべきだと痛感しました。
日本人に潜む美的感覚は尺貫法にヒントがあるのかもしれませんね。

2010/6/26 リフォーム打ち合せ

いつもお世話になっている名古屋の辰巳設計の鈴木達也さんと、
リフォームの打ち合せに春日井を訪れました。
今回の依頼は達也さんが以前設計されたお兄さんの住宅の水回りの改修です。

実は打ち合わせように頂いていた設計図を見て非常に興味深い箇所がいっぱいありました。
建具で大きくも小さくも自在に操れるLDKと和室。
玄関と和室の間に施された障子の見せ方。
和室に設けられた書院の形式。
などなど...

リフォームの打ち合せ後、建物の説明もして頂きました。
成功例失敗例も包み隠さずすべて。
なんと懐のひろい人なんだろう。

お話のなかで一番興味深かったのは和室の天井高さの事でした。

昨今日本人の身長は伸び、建具の高さも5尺8寸(約1.8m)から2mになってきています。
弊社でも和室の建具は2mで納めることは多々あります。
しかしいつも気になるのが建具の上の垂れ壁。

一般に居室の天井高さは2.4m。
すると建具(開口部)の上に残るたれ壁は2.4m−2m=0.4m
2.4mの天井高さに対し40cmの垂れ壁は、まるで男の人が浴衣の帯を腰ではなくお腹で締めているみたいに、なにか不格好なのです。

達也さんに和室のバランスとなる算出方法を教えて頂きました。
こうです!1.2.3☝

例 6帖の和室だとします。
建具の高さが5尺8寸だとすると、垂れ壁は6帖X3倍=18(1尺8寸)。
故に天井高さは7尺6寸[5.8+1.8=7.6]くらいがいい。
※8帖なら2尺4寸。10帖なら3尺となります。

目からウロコでした。
温故知新といいますか、古きに学ぶことはたくさんあります。
もっと和室の事を深く知るべきだと痛感しました。
日本人に潜む美的感覚は尺貫法にヒントがあるのかもしれませんね。





寺社仏閣を得意とする達也さんは

2010/6/25 自邸照明取り付け

自宅の照明器具がつきました。
建物における照明は、人でいう血液みたいなものでしょうか。
建物が脈を打ち始めるというか、生活感がようやく出てきたような気がします。
いままで内壁は太陽光でしか見る機会が無かったのですが、照明に照らされたサーモンピンクの漆喰壁は表情が豊かで、見る角度によってピンクに見えたりベージュに見えたり...ああ!しあわせ
RIMG0750.JPGRIMG0752.JPGRIMG0748.JPG

明日から床の養生をめくり、クルミのフローリングに蜜蝋のワックスを施します。
そろそろ引っ越しの準備です。

2010/6/24 H邸建前

美濃加茂市H邸朝から快晴。
7時30分 御施主様の挨拶で作業スタート。
平屋なので作業も捗り、昼過ぎには垂木が掛かりました。
お昼は屋根の上が太陽の照り返しが強く、汗を拭いながらの作業。
RIMG0756.JPGRIMG0760.JPGRIMG0767.JPGRIMG0772.JPGRIMG0802.JPGRIMG0806.JPG

天気がよすぎてダウン気味の大工さんたちも長めの昼休み zzz....

RIMG0817.JPG←戦場の兵士みたいです

作業は捗り雨仕舞も万全。
来週の瓦工事が楽しみです。
RIMG0764.JPG


2010/6/16 自邸建具工事

建具が家に入りました。
ようやく家らしくなってきました。
RIMG0700.JPGRIMG0683.JPG玄関内側のクローサーは天井に埋め込んで...
RIMG0681.JPG収納用扉の中間部分には黒板塗装をする予定
RIMG0685.JPG洗面入り口片引き込戸
RIMG0684.JPGリビング入り口片引き戸
仕上げまであと少し...がんばりま〜す!

2010/6/11 Y邸棟上げと餅投げ

川辺のY邸の棟上げ。
朝から快晴。
昼間は汗が滴り落ちるほどの暑さ。
順調に工事は進みました。
RIMG0619.JPGRIMG0620.JPG
RIMG0622.JPGRIMG0625.JPG
RIMG0629.JPG[プレカットの技術が進歩して一日で屋根まで仕上がります]

夕方。周りの集落の人たちが集まってきて餅投げの開催。
昔はよく見られましたが最近では珍しい光景となってしまいました。
RIMG0634.JPG
木組みの家 黄昏時 餅投げ... Always 3丁目の夕日 って感じでしょうか?


2010/6/7 H邸基礎 鉄筋検査

美濃加茂市のH邸基礎工事が始まりました。
今日は瑕疵保険会社の鉄筋検査。

梅雨の時期ですが、今年は雨が降らないので工事が円滑に進み本当に助かります。
平屋ですが居間とダイニングが開放的な間取りなのでベースコンクリートの鉄筋を密に仕込みました。RIMG0610.JPGRIMG0660.JPG
建前は24日です。



2010/6/4 Y邸新築工事いよいよ着工

川辺町のY邸の基礎工事が進んで参りました。
山の丘の上に建つY邸は北側の見晴らしがよく、環境にも恵まれた敷地。
RIMG0591.JPG
夫婦と二人のお子様に新居の隣には、昨年改築させていただいたお父さんの家が並んで建っています。

改築の際、薪ストーブを採用なさったので写真を撮影してきました。
オフシーズンですが、インテリアとしても存在感がありますね。
RIMG0588.JPG


2010/6/3 自邸左官工事

自邸もいよいよ佳境にさしかかりました。
人でいうお化粧の工事が始まりました。

まずはファンデーション。
下地をひび割れしないように念入りに仕上げました。
RIMG0580.JPGRIMG0579.JPG

今日は仕上げの化粧の調合をしました。
目指す色はサーモンピンク。
材質は漆喰。
化学塗料を一切使わずにサーモンピンクを実現する...

愛読書のチルチン人やnetで調合に最適な土探しをしました。

サーモンピンク=漆喰+黄土+赤土

漆喰は調合しやすい奈良県の大和しっくいを採用。
黄土は坂祝にある小西砕石さんの山から出る
めつち(芝生に敷く土)をフルイにかけて3mm以下の物を採用。

問題は赤土。近くは豊田市の砕石屋さん。
中国地方の業者さんにも連絡しましたが、前例がないので...なかなか話にのっていただけませんでした。
諦めかけて実家のゴミ捨て場に廃瓦が割れているのを見つけました。

これだ!!

すぐに下請けの飛水瓦さんに連絡すると、
瓦の生産の多い三河地方で廃瓦を再生している工場があるとのこと。

手際よく手配していただき翌日手に入りました。
何回も妥協しかけましたがこだわった甲斐がありました。
飛水瓦さん。ありがとう。


2010/6/1 建具屋訪問

自邸の建具の打ち合わせに白川町の黒川まで行ってきました。
今すんでいる七宗の隣の町ですが、山の合間を縫って車を走らせ約1時間。
ジブリ映画に出てきそうな風景が広がりました。
本当にのどかな環境で時間の流れを忘れてしまうほど。

RIMG0575.JPG

建具の進捗状況は順調。
外部(玄関建具)は水に強いヒバでオーダーしました。
訪れた工場のにおいの正体はまさにこのヒバでした。

藤井建具さんの工場には加工する機械がたくさん並んでいて、
仕事中でしたが、いっぱい質問して少し迷惑をかけてしまいました。
RIMG0543.JPGRIMG0550.JPGRIMG0563.JPG

建具の打ち合わせも程々に...ちょっとした社会見学。
白川町の自然と木のにおいと職人技に酔いしれた素敵な一日でした。

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