2013/6/13・14 東京出張

東京に行ってきました。
岐阜県の助成金の弊社事業企画の一つである木製サッシの打ち合わせです。
移動手段は飛行機。6月6日にジェットスターが名古屋ー成田の空路を開設したばかりで興味がありました。
経費がかかりそうですが往復でなんと9250円。
新幹線の片道切符と同じくらいで飛行機に乗れるならやはり飛行機でしょう。
安い理由は予約の段階から随所にみられました。
まず予約はインターネットによる予約で発券は支払い終了後、各々のプリンターで行います。
プリントアウトしたA4用紙を持って搭乗口に直接ことになります。
ここまで簡略化してあると本当に僕の飛行機って大丈夫?!っておもう方も少なくないとおもいます。
ちなみに持ち込む荷物は10キロ以下なら追金は要りません。
予約の段階で申請すれば安いものですが現地にて追加すると少しお高くつくそうです。RIMG1967.JPG
ついに見えてきたJETSTARの飛行機。
コストダウンの理由か否か、空港内の一番遠い搭乗口まで歩き、さらに搭乗の際はバスで空港内を移動。
雨が降り出した中部国際空港。
黄色の水銀灯に照らされる機体は本当にきれいでした。

離陸後10分して機内のサービスが始まります。
これもコストダウンのひとつ。
機内食はもちろんなく飛行中に現金かカードによる飲食物の販売を行っています。
RIMG1963.jpgRIMG1957.jpgRIMG1958.jpgRIMG1959.jpgRIMG1960.jpgRIMG1961.jpgRIMG1962.jpg←興味のある方はどうぞ。
高度8000メートルで食べるカップヌードルは350円と若干割高になっております。
しかし現実は飛行にのっている時間はたったの45分。
離陸してさあ仕事の下準備をとファイルに目を少し通したところでアナウンス。
“当機は間もなく着陸の準備を始めます。シートベルトを着用しリクライニングシートを…”
そりゃそうですよね。新幹線が時速300キロに対して飛行機はおよそ時速900キロ。
3倍の早さで移動してるんですから…

無事成田空港に到着。
この日(13日)は友人であり企画を共同でしている稲垣君のマンションに宿泊して事業の企画の日程調整と今後のギフ建の展開について遅くまで話しました。

翌日(14日)。昨日の打ち合わせがヒートアップして睡眠時間4時間と眠い目をこすりながらの都内移動。
9時半から木製サッシを今回企画担当していただけるモローズさんの事務所に伺うことになっていました。
複雑に入り組んだ地下鉄も同行してくれている稲垣君のおかげで一切迷うことなく、最短距離で移動することができました。
駅から10分ほど歩いてモローズさんに到着。
地価が高い東京でモローズさんのオフィスは幸いにも隣にはビルが建っていない様子。
自社制作の木製サッシから臨む隅田川は東京のラッシュアワーを忘れさせてくれるくらい穏やかでゆっくり流れいているようでした。RIMG1968.JPGRIMG1970.jpg
これ、フレーミングされている木製サッシの効果も相当あるとおもいました。
やはりいいですね木製って。

RIMG1971.JPGサッシの見本はこの通りで壁面に所狭しとぎっしり並んでました。RIMG1974.jpgRIMG1972.jpgヘーベシーベのレバーはドイツ製だそうです。
RIMG1976.jpgドレーキップ(内開き内倒し両方可能な形式)は北欧意外のヨーロッパ各地でみられる様式だそうで日本人にはあまりなじみのない様式。
RIMG1977.jpg
建具上部に取り付いた金物はすべて舶来もの。
GUというスウェーデンの金物メーカーのものを採用しているそうです。
かつて日本のメーカーもこれに似たものを製作したそうですが耐久性や耐摩耗性に難がありやはり北欧のメーカのものにはかなわなかったそうです。
木製サッシや建築も含めて北欧は先進国なんですね。

職人気質なモローズの両角さんのお人柄に触れ安心して打ち合わせは終了。
いろいろ知識をいただきました。
そして今月末には奈良県にある工場見学の約束もさせていただきました。楽しみです。
RIMG1978.JPG←おまけ。両角さん愛用の通勤用バイクだそうです。
都内だと便利だから車も要らないんでしょうね。かっこいい!!

打ち合わせ終了後食事を築地でしたいとおもい歩いていると築地本願寺が見えてきました。
RIMG1979.jpg明治から昭和期の建築家、伊東忠太の傑作です。
伊東忠太といえば伊賀上野にある松尾芭蕉の生誕300年を記念して建立した俳聖殿。僕はこの建物が大好きで旅が好きであったであろう芭蕉の建物というよりは、ムーミンにでてくる旅人スナフキンの帽子のようにしなやかで軽快な木造建築物なんです。
忠太の晩年は有機的というか宗教的な作品が目立ちます。
築地本願寺は仏教生誕の地、インドにかなり影響を受けたのか…
スチールサッシの取手や装飾。素材の選択やアプローチの手法などなど…忠太の建築哲学を垣間みることができます。RIMG1981.jpgRIMG1982.JPGRIMG1983.JPGRIMG1987.JPGRIMG1984.JPGRIMG1989.jpg

知識的にお腹いっぱいになりましたが本当のおなかは未だ満たされず。
足早に築地の場外へと移動。
たくさん立ち並ぶお寿司屋さんを横目に稲垣君と選んだ店はせまい路地裏の寿司屋。
稲垣君も僕も旅好き。
観光地を巡ってもどちらかというと地元の人のみぞ知る的な要素には弱いのです。

RIMG1990.JPGRIMG1991.JPG
鮮度のいいネタに舌鼓をならしながら建築談義にまた花が咲きました。

5時までに成田に到着しなければならなかったので築地から空港にアクセスのいい上野に移動しました。
上野にいった理由。
コルビジェの計画した国立西洋美術館などが立ち並ぶ施設が豊富なこともあります。
しかし一番のお目当ては稲垣君おすすめ“木造のスターバックス”
RIMG1996.JPGRIMG1997.JPGRIMG2004.JPG屋根の緩勾配が憎い地にひれ伏せた絶妙なシルエット。はあ〜美しい。こういうの好き。
いいなあ東京って…刺激的な建物がたくさんあります。
RIMG1999.jpgRIMG2000.JPGRIMG1998.jpgRIMG2001.JPG冷房の効いた室内をあえて避けて通り土間のような半外のようなスペースでほうじ茶ラテを堪能。
詰めの企画工程や事業計画の練り直しを快適な空間で進めました。

稲垣君と上野公園まで見送ってもらい京成ライナーで成田空港へ。
RIMG2012.JPG←来るとき気がつきませんでしたが飛行機のボディー左側に“All day,every day,low fares”のロゴ。
忙しい2日の工程でしたがこのような運賃で刺激を与えていただき感謝感謝。
特に帰りの便は大きな飛行機に50名ほどしか乗っていなかったような…採算があうのでしょうか…がんばれ!ジェットスター!!
RIMG2018.JPG←離陸直前、成田近辺は霧が発生していて離陸が遅れたために滑走路は飛行機の交通渋滞。渋滞する飛行機の群れも滑稽ですね。

いよいよ名古屋に向けて離陸。
45分しかないフライトを楽しむために窓際に席をとりました。
夕方の空は赤みがかかり、この日は表情豊かな雲が多いこともあって時間を追うごとに変化する空の様子は飽きることがありませんでした。雲はまるでにじみ絵のようで見方を変えれば動物や食べ物に見えたりと…想像も豊かになります。
RIMG2029.jpgRIMG2026.JPGRIMG2025.jpg

向かうのが名古屋ですので西に向かう訳ですから進行方向右側に座ればきっと富士山が見えるのでは…と思い楽しみにしていると出発後20分。
雲の合間からきれいな三角が。世界遺産に登録が決まった富士山です。
RIMG2037.jpgRIMG2034.jpg
片道4625円で得ることのできる至福のひととき。
ハードだった2日の日程も空から見下ろす風景にすっかり癒されました。
あすは土曜日。現場打ち合わせ2件と見積もり2件が待ってます。
がんばって乗り切ろうとおもいます。

2013/6/7 お昼にゲリラランチ

子育てはなかなか大変。昔は休みごとにカフェ巡りをしてリフレッシュしてましたが最近はめっきりそんな機会も減ってしまいました。
今日は昼間に2時間空き時間ができたので可児市から近いカフェランチを検索してみました。
検索してみると丹羽郡大口にある“cafe sukko”を見つけました。
素朴な外観。北欧雑貨というキーワードに惹かれ、いざ出発。
誕生から半年になる会雲を引き連れて三人で出かけました。

ナビをたよりに現地までいきましたがどうもお店が見当たりません。
2度通り過ぎたところでようやく発見。
植栽に埋もれていたせいか少々分かり辛い。
しかし建物の建ちの低さとセンスの良い薪で作ったサイン看板にゾクッとしました。

中に入ると座席が5テーブル。
どのテーブルもエイジングのかかった味のある風合い。
決して広いとはいえませんが空間を隈無く利用する工夫がみられ勉強になりました。
メニューをみてハッとしました。
小さい!!が顕微鏡付き!!普通は万人がみやすいメニューが一般的ですが、発想の転換といいますか…ついついのぞきみたくなるような面白い発想ですね。
RIMG1997.JPGRIMG2000.JPG
注文して間もなくランチが運ばれてきました。
ワンプレーとランチはこんな感じです。
RIMG1993.JPG
五穀米のご飯は男性の僕に配慮して少し多めによそおってありました。
ごま中心のランチは少し暑くなってきた気候にぴったりで食欲も沸きおいしくいただきました。
RIMG2003.jpgRIMG2001.JPG
デザートまでいただき大満足。
食後家に嫁と息子を送り届けて昼からの業務。
今日中に岐阜県に提出する書類があるので午後からもうひと頑張り!!
久々に嫁の笑顔を垣間みた幸せランチでした。

2013/6/4 東京出張の計画

田舎もんの私が今回、県産材促進事業の企画を通していただいたおかげで東京にお邪魔する機会が増えそうです。
早速今月中旬に東京に行くことになりそうです。
帰宅後インターネットで安い交通機関を横並べにして検索してみました。

新幹線の格安チケットや長距離バス。
少しチャレンジして鈍行の旅…なんて考えていました。
が、しかし現在進行中の新築工事やリフォームの関係上、東京に滞在できるのは1日。
時間を少しでも捻出したいと思っていました。

検索してる間、先日facebookで友人がジェットスターでチケットを買ったことを思い出しました。
早速検索してみるとなんと驚きの値段が。

名古屋ー成田間が往復で10180円!!
昭和の言い方をすると“本当にこの飛行機に羽はついとるのかねえ…”

毎週金曜日はラッキーフライデーセールがあるそうなので待ってからにしようか?
こんなに安く利用できるなんて素敵なことですね。

今度は家族で利用したいものです。
ジェットスターはここをクリック!!

2013/6/1 アイデアを10倍生む 考える力

久々に読書しました。
斉藤孝先生の本です。
“アイデアを10倍生む 考える力”

世の中にインプットがうまい人は数多くいると思われます。
しかしアウトプットがうまい人はあまり見かけません。
得た情報を自分のフィルターを通し表現すること。
以前読んだ勝間和代さんの本にもありましたが、ビジネスで成功する人の多くは咀嚼能力の優れた人なんだと思います。

今日は斉藤孝先生の本の中に書かれていた、ビートルズのジョン・レノンが「イマジン」について語った一文を紹介します。

...最初のレコードは世間の人にとってはあまりにリアルすぎて誰も買ってくれなかった。つまり“イマジン”はメッセージは同じなんだけど、砂糖をまぶして口当たりを良くしてあるんだ。(中略)いくら反宗教、反因習、反資本主義であっても口当たりがいいから受け入れられるんだ...
(ジョン・レノン レイ・コールマンより)

晩年のジョン・レノンの思想は前衛的アーティストであり、妻でもあるオノヨーコの影響が強いといわれます。
彼は結婚することで強いメッセージ性を獲得しました。

私自身もイマジンは中学校の音楽の教科書でみた記憶があります。
中学生の時と所帯を持ち家族で過ごしている現在。
境遇が変わりこの詩の捉え方もずいぶん変わりました。
国境を越え世代を越え、世界で受け入れられるジョンのメッセージはアーティストの枠をも超えていきました。
改めてイマジンの詩を感じてみてください。
では。

イマジン(和訳)

想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ

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