2012/11/22 新築工事が完成に近づいてます

川辺町N邸 坂祝町I邸 美濃加茂市O邸 が完成間近。
GetAttachment-4.aspx.jpegGetAttachment-5.aspx.jpegN邸
RIMG0415.jpgI邸
RIMG0431.JPGRIMG0432.JPGO邸
完成が重なってきたので仕上げ業者さんの取り合いで若干現場が停滞気味。

この時期は年末が完成目標になりますので例年のことですが...
年の瀬は新築した自宅で紅白歌合戦を見たいですものね。

もう一踏ん張り!
がんばりましょう!!

2012/11/18 N邸新築工事のオープンハウス

僕自身が生まれ育った街、七宗町でN邸のオープンハウスをしました。
N邸は別荘として建設された作品で18坪と小さいながらも夫婦二人で住むにはちょうど良い大きさです。

自動車が困難な町道もある建設地とオープンハウスには悪条件な中、多くのお客様に来ていただきました。
1000万の予算で完成したN邸。
DKと和室(寝室)水回りにロフト。
居間には薪ストーブがありゆっくりと時間がながれていきます。
GetAttachment-2.aspx.jpeg
セカンドハウスを想定してか七宗に興味のある方々が、遠くは東京や名古屋などからも来ていただきました。
本当にありがとうございました。
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過疎化が進む七宗。
かつて1930年代岐阜県の白川郷を世界遺産に登録したのはドイツの建築家ブルーノ•ダウトであったように...
その地域の魅力を地域外の人によって発見されるケースがよくあります。
人間の本来の生活を営むことの出来る七宗。
あなたも一度いらっしゃ〜い!!

2012/11/17 薪ストーブ改修工事

剣道を指導している保護者さんの紹介でお会いした多治見市のI様。
午後から自宅の見学を兼ねて打ち合わせさせていただきました。

今回は大型リフォームということで最初は現在のお住まいの問題点をいっぱい挙げていただきました。
立地条件から日当り。持っている車の駐車方法や子供さんの部屋の確保などなど。

現状把握が終わったところでこれから望んでいる生活について語っていただきました。
すると、いろいろなことが浮上してきました。
ご主人の雅人さんが照明にこだわりがあること。
奥様の恵さんは星を天窓から見たいのだが雅人さんは天窓に不安を感じること。
薪ストーブの設置を望んでいることなどなど...

あっという間の2時間でした。
自身感じたのは非常に家族間の距離が近くて愛情に満ちあふれているということ。
以前ブログでも描きましたが清家清さんが著書のなかでこんなことをいっていました。
間仕切りの無い家はプライベートがない、だから家族のルールを決めていくんだよ、と。
家族は社会の中で確となる集合体。
その周りに親族、友人、知り合い、恩師などなど...各々の距離を保ちながら生活しています。
リフォームはもう一度家族の距離観を見直すいい機会なのかもしれません。
家族を守る器の設計は本当に楽しい。
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打ち合せが終わり見送りに外に出ようとしたその時、サプライズがありました。
打ち合せ中ずっと絵を描いていた長男の陵駕くん(7歳)が紙に花を描いてそれを切り抜き、いつも打ち合せで使っている僕の筆箱に挿してくれたのです。
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こころ打たれました。
筆箱を花瓶に見立てるセンス。
こんな柔らかな発想が設計にも欲しいものです(笑)
陵駕くんに負けないようにプランしていきます。

2012/11/14 美濃加茂市たくみアカデミーで講習会

美濃加茂市のたくみアカデミーで建築士会の講習会だがありました。
昼から4時間。
内容は許容応力度計算と瑕疵保証。
どちらも建築士なら必要な知識ですが日頃の業務は意匠(デザイン)が主流ですのでさっぱり。
久々に聞く専門用語にしどろもどろでした。
講習終了後、たくみアカデミーの校内を見学させていただきました。
広い校舎。
実験棟があり木造鉄骨造RC造すべて学べる体制になっていました。
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こんな素晴らしい施設が地元美濃加茂にあったなんて...
生徒さんも意識の高い方が多く挨拶も大きな声でされていました。
社会への第一歩はそう!挨拶ですものね。
身の引き締まる一日でした。
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2012/11/13 坂祝町W邸で新しい試み

現在坂祝で新築工事のプラン進行中W邸。
ご主人裕紀さんのご職業は造園屋さん。
裕紀さんは打ち合せの歳、お客様と意見の交換をノートでされているそうです。

今回打ち合わせの最初の段階で裕紀さんから大学ノートを渡され
『これで打ち合せしていきましょう。』
と提案されました。
こんなケースははじめて。
RIMG0430.JPG

お施主様から挙げられた要望に対しコチラがどのように対処し、図面に還元しているか。
ノートを見返し打ち合せの軌跡を追ってプラン出来るので聞き漏らしを避けることが出来ます。

目からウロコでした。
ありがとう裕紀さん。
この手法頂きですね。
他の物件でも試してみようかなあ。
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2012/11/11 池川明さんの講習会

出産まであとわずか。
かかりつけのゆりかご助産院の紹介で池川明さんの講習会に行ってきました。
RIMG0425.JPG
会場はほとんどが女性。遠藤家のように出産間近のお母さんも多数参加されていました。

一番興味深かったのは時代背景による子供の傾向のはなし。
1948年 GHQが日本に降り立つ
1950年 自宅出産が主流
1975年 施設出産が主流に...出産は医療行為という認識が定着

1950年から1975年まで25年。
国の政策は25年という周期で定着していくそうです。

1965年 ’赤ちゃんの抱っこはやめましょう’と国が方針を決めた時期があったそうです。
この頃の母子手帳にも赤ちゃんを自立させる為のチラシが入っていたそうです。
今でもそうですがベビーベッドがこの頃から主流になってきました。

1985年 国は180°反対のことを言い出します。
’赤ちゃんをすすんで抱っこしましょう’

その結果何が起こったか。1965年から25年後の1990年。
親による子供の虐待が始まったそうです。
抱っこされていない世代は現在の27歳から49歳までの人をさすそうです。

すべての人に当てはまるとは思いませんが...
O'connorさんの研究によると生後2日の間。12時間以上赤ちゃんと一緒の母親は虐待や育児放棄(ネグレクト)が減少するという結果が発表されているそうです。

講習の最後に驚かされた事があります。
池川先生がおもむろにボイスレコーダを取り出しマイクに近づけました。
その音声は、出産間近のお母さんの膣の中にマイクを挿入し、お母さんにハミングで唄を歌った時のもの。
はっきりと聞こえるのです。
その横でお父さんが話している声も聞き取れました。
赤ちゃんは夫婦の会話や周りで起こる事象をすべて聞いているのです。

出産間近で知ったこの事実。
随分もめ事もしてたなあ...
後悔先に立たずといいますか...時既に遅しといいますか。
いやまだまだこれからこれから。

医学の進歩で様々な病気の対処方法が発明される昨今。
出産に関してはいうと医学では立証出来ない神秘的な何かがあるような気がします。
本来人間も大きな枠で言うと動物の一種に過ぎません。
叱るときも褒めるときも我が子に愛情を持って接することが大切なのでしょう。

2012/11/5 お一人様限定オープンハウス

早朝吐く息が白くなってきましたね。
薪ストーブをそろそろ始めようかなんて思っています。
昨日から嫁と娘が出産のためにお里帰りをしているため、しばし一人暮らし。
元々小さな家ですが一人にしては広い我が家。
聞こえるのは金魚鉢のポンプの音。
黒出目金のデメちゃんが一人の淋しさを埋めてくれています。

さて今日は我が家に来客の一名様。
以前このブログでも紹介しました“トコトワ”代表の小林照尚さん。
トコトワ ホームページはコチラ!!
各務原に工房を構え、作品は小物やカトラリー、スツールにテーブル等々。
納品先は店舗に一般住宅。そしてホテルに至まで幅広く活躍していらっしゃいます。

創作活動の忙しい中わざわざ可児市まで足を運んでいただきました。
我が家をくまなく見ていただきそのあとはお互いの仕事観のトーク。

照尚さんは非常に繊細で優しさがある一方、妥協を許さない厳しさを持ち合わせた方。
過去に積んできた経験をもとに“お客様の欲しいものはなにか?”を探求していくことが面白いとおっしゃってました。
その上で一番大切な事はお客様の意見を聞くことだと。
この話は家具の職人に限らず我々サービス業全般に言えることだなあと共感しながら聞いていました。
すごく想いの近い印象を受けました。
この人ともの造りがしたい。
そんな気持ちにさせてくれる想いの熱い照尚さん。
あまりに話が盛り上がりすぎてお昼を過ぎてしまいすみませんでした。

遠くない未来。
新築の物件で計画の段階から家具を盛り込み、照尚さんとのコラボレート作品を完成させたいなあ。
その日までお互いがんばりましょう!!
本日はご来場ありがとうございました。

2012/11/4 出産まであと一ヶ月

光陰矢の如し。
今年も残りあと二ヶ月足らず。
歳を重ねるごとに一年の過ぎ行く早さが加速していくように感じます。

今日日曜日は2週間ごとのお腹の赤ちゃんの検診。
検診後、いまお世話になってるゆりかご助産院でお父さんお母さんの合同食事会が行なわれました。
なんと助産院ではこの12月にお産するご家族が我々も含めて六家族いるそうで年末ラッシュといった感じです。

食事をいただきながら各家族、自己紹介も兼ねて挨拶をしました。
20代前半の若いご夫婦から40代の我々まで、各々の想いをもって出産に立ち向かいます。
出産を楽しみたい。
二人目は助産院で是非。
医療行為に対する違和感を感じている。
家族に見守られながら好きなスタイルで出産に臨みたい...などなど挙げられた想いは様々ですがゆりかご助産院に至までの経緯が何となく理解出来ました。
というのも抱える悩みや問題が似通っているからです。

以前助産師の赤塚さんがお話し合いのなかでこんな事をおっしゃってました。
戦後、GHQが日本に降り立ち日本のお産スタイルをがらっと変えてしまった。
本来お産は動物的な行為。
家族に見守られながら新しい命が誕生してきたのです。
しかし現実は産科の病院98%に対し助産院は全国で1%。
出産は医療行為になってしまったことはこの数字が顕著に物語っています。

全国でたった1%の施設ゆりかご助産院。
ここで驚きの数字を聞かされました。
なんと今まで出産した顧客の1/3が産科従事者であるということ。
びっくりしました。
本来勤務先の病院で産む方が安心して出来そうな印象もありますが、お産を知っている彼女らが求めるものがココにあるという証なのではないでしょうか。

効率重視の世の中。
企業気質となってしまった病院。
本来の出産のあり方を改めて考えさせられる機会を与えていただきました。
出産が近づき赤塚さんにお会いする度に勇気を与えられている気がします。
ありがとう赤塚さん。
そして、がんばれ!!お母さん。
いや、家族一緒にがんばろう!!お母さん!!


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